なんのために生きてるのかわからなくなるレベルで疲労がヤバくて、この土日は疲労回復に専念していました。 土日を潰して、ダルいからと横臥してスマホいじってても疲れは取れない。 やっぱり銭湯行ってから寝るほうが体に良さそうだと思いました。 転職して…
今日は、間違えて会社に来てしまいました。。。 そんな小学生みたいなことある!? コンビニで買った朝ごはんが所在なさげにぶら下がっています。 職場は池袋にありますが、特に行きたいところがあるわけでもないので、帰ることにします。 さて、本来なら今…
表題の映画を見た。 衝撃だった。ウクライナへの侵攻が始まった2022年2月24日、私は国境を目指す市民の車列をみて、これまでの暮らしをすべて捨てて避難せざるを得ない人たちの姿を思い浮かべた。 その、暮らしというのは、平和で安全な、日本と大差ないもの…
七つの殺人に関する簡潔な記録 作者:マーロン ジェイムズ 早川書房 Amazon この国は乗っ取られつつあると言っていて、何か変化が来るのであれば、じっくり待って様子を見るしかないが、エイト・レインズのこのあたりで俺らにできることと言えば、眺めて待つ…
ロシアがウクライナへの侵攻が24日に始まってから、 すでに4日経過した。 経過したと思っている。 25日の朝は開戦のショックが大きくて、 目覚めとともに空襲警報の幻聴が聞こえた。 ある朝、これまでも暮らしをすべて捨てて、国から逃げるか、 武器を取って…
意欲はある?って聞かれるのが一番嫌いかもしれない。 意欲について聞かれると、途端に精神が自分の体から逃げ出して、遠く遠くに離れていこうとする。 私がいるべき場所はここじゃないと。 会社で働くということが、たぶん本質的に嫌いなんだと思う。 自分…
IPCCが明らかにしているように、世界のCO2の排出量はこの先30年以内に現在の330億トンからゼロへ減少する必要がある。 気候危機とグローバル・グリーンニューディール 作者:ノーム・チョムスキー,ロバート・ポーリン,Fridays For Future Japan,クロニス・J・…
今日は寒い。 ぼちぼち転職活動中です。 IT業界と言えば新興勢力のようにとらえられがちだけど、 そうは言っても古い企業なら30年以上の歴史があります。 そういう企業は大口の顧客を持っているようだけど、 作っている製品が古臭いな~と感じています。 画…
一応、日本での就職を目指して転職活動中だけど、 どうにもむなしい。(内定は1社獲得済み) 日本がこの先どんな風になっていくのかわからないけれど、 良くなるわけがない。 70代のおじいちゃんが総理大臣になるような国なのに。 少子高齢化が解消する兆しも…
面倒くさいなぁ。 どの仕事も全部クソ。 まず、社内の平均年齢が40歳を越えている職場は絶対に嫌。 なんで若いうちから、そんなにおじさんばかりの職場に入らなきゃいけないんだろう? 20年後は勝ち組かもわからんが、"将来のために今我慢する"ような生き方…
人間関係リセットするのが好きです。 まっさらな自分、新しい自分としてやり直すことができるのが好きだからです。 それに、3年間も仲良くしていると、その人の言動にうんざりすることも増えていくのです。 だから私は、自分のためにも、人間関係をリセット…
踊る大走査線のエピソードを見ていた。 何話なのかは分からないけれど、たぶん主人公のお兄さんが赴任してきたばかりのEP1だと思う。 万引きをした青年の取り調べを湾岸署の警察官(お姉さん)がしている最中に、署内の放送で死体が発見されたことが発表される…
こんばんは。 私は他力本願が嫌いです。 その代わり、自立した人間として生きていきたいなと思っています。 「自立」とは、自分以外の依存先をたくさん作ることだと聞いたことがあります。 でも依存先(頼れる存在)を作ることは、私にとって難しいなと感じま…
こんにちは。 お昼ごはんを食べてないので、お腹が空いています。 ここは、古里駅。 奥多摩に向かっていたのだけど、勘違いして、ここでおりてしまいました。 次の電車が来るのは30分後。 ここでしばらく待つしかありません。 せっかくなので近くを探検して…
疲労社会 作者:ビョンチョル・ハン(Byung-Chul Han) 花伝社 Amazon 疲労社会を読んだ。 昨今のジョブ型雇用と少しリンクする話だと思ったので、そういった部分で得た気づきについて短くメモしておく。 規律社会とその後の社会 フーコーが主題化した規律社会…
気に入った小説ではないのだけれど、もう一つだけ記事を書く。 るん(笑)についてだ。 るん(笑) (集英社文芸単行本) 作者:酉島伝法 集英社 Amazon この小説は、少子高齢化社会の末期だと書いた。 では、なぜ少子高齢化が進行したのだろうか? 「猫の舌と宇…
ガチのスピリチュアルな人っていうのは、なんだかんだマイノリティーだと思う。たまたま仲良くなった人がそんな話をしていたら、「おや、この人は信じているんだ」と驚くくらいだ。スピリチュアルを信じている人も、そういった世間の目を気にして、むやみに…